平常運転

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BanG Dream! Special LIVE in TAIPEI DAY2 : Poppin'Party×Roselia「DREAMS GO ON」を見に台湾に行った(4/11-12の週末日記)

タイトルの通り。

https://bang-dream.com/bsl-taipei2026/bang-dream.com

バンドリのライブが台北であるということで見に行った。あとついでに高雄から台湾高鉄(向こうの新幹線)に乗ったり、台北で鉄道博物館を見たりして、まあつまりいつものお出かけっぽいことを海外でもしたという話。

あらすじ

2/5に、4/11-12でバンドリのライブが台北であるということが急に告知されてきた。2ヶ月後って国内ライブでももうちょっと余裕あるでしょう、みたいなタイム感。
過去にもライブを見に台北まで行ったことあったし、行くか〜と思って申し込み、チケットが当選したのが2/17。日本から申し込むことも予め想定されてたので案内が丁寧にされており、申し込みで困ることは特になかった。

元々台湾には旅行に行けるとよいなと思っていて、特に高雄-台北間の台湾高鉄に乗ってみたいと思っていたり、去年の7月にオープンした台北の鉄道博物館に行ってみたいと思っていたりしていたので、いざ行くと決まればその辺の希望を織り込んでガッと飛行機とホテルを手配して無事行くことになった。昔はホテルの予約に海外サイトを使うとお得なハズとか思ってたけど、今回は楽天トラベルで済ませてしまった。 航空券は庶民の味方ことPeach。
ライブ自体は日曜のポピパとロゼリアの2マンライブ(のみ)見に行くので、土曜に高雄入りして高鉄でその日のうちに台北に移動。日曜は博物館とライブで、月曜にゆっくりしてから帰るという段取りが無事完成した。

4/11(土)

航空券を安さ重視で取ったら関空を朝に出る便になったので早起きしてはるかで関空に滑り込んで出発。機内ではプロジェクト・ヘイルメアリーの上巻を読んだ。
これまで台湾は台北にしか行ったことがないので、今回の高雄がなにげに南部初上陸だった。
薄手のシャツを着て行ったのだけど台湾は最高気温30度前後みたいな感じだったので到着早々にTシャツ1枚になった。

空港のファミマ(台湾でもファミマはポピュラーなコンビニなのだ)でライブチケットを早速発見し、入場整理番号がそんなに良くないのをちょっとガッカリし、とりあえず高雄の中央まで出て、ちょっとだけその辺を見て回ったりした。
高鉄のチケットはネットで買えるのだけどネットでのクレジットカード決済に失敗し、結論から言うと高鉄の駅の券売機でクレジットカードで決済すれば良かったのだけど、早いうちに済ませれば良いだろうと思って市街のファミマで払おうとしたらファミマでは現金しか使えず、手持ちの現金が足りなくて店員さんに迷惑をかけたりした。。

さておき、最終的には無事切符を買うことができ、台湾の鉄道といえばと思って楽しみにしていた駅弁も買い、無事台北に向けて出発することができた。出発までは時間があったので、のんきにPokemon GOのコミュニティデイでカヌチャンを捕まえたり、遅い昼ご飯として牛肉麺的なものを食べていたりした。

台湾高鉄は日本の東海道新幹線の技術輸出なので全体的に見覚えがすごいある感じなのもよかった。ちなみに、折角だからと商務車(グリーン車的なやつ)にした。乗ってみると商務車はおもてなしがされており、高雄を出発早々に飲み物とお菓子のサービスがあった。多分航空機に対抗しているんだろうなと思う。

オレンジ色がかわいい!
馴染みのありすぎる社内風景

駅弁はほんのり甘辛系だったけど食べやすい味で大変満足。

憧れの駅弁

車窓の光景も最初はちょっと見て楽しんでいたんだけど、台北に着いた頃にはもう夜で暗くなっていた。一人で海外に出るのは久々ということもあって疲れており、台北市街を探検する気力もあまり無くホテルに滑り込んで初日終了となった。

4/12(日)

鉄道博物館を見てからライブに行った日。この二つは日を分けられると良かったんだけど、博物館は月曜休館なのでこうするしかなかった。

www.nrm.gov.tw

鉄道博物館は地下鉄で行くと意外と駅からちょっと歩くのだけど、海外に旅行に来ているとなるとちょっと歩くくらいはむしろ周りの景色を見て楽しむ余地があったので良かった。別に特別風光明媚とかでは全然ないんだけど、異国の街を歩くのはそれだけでちょっと楽しい。

博物館のチケットを買おうとしたところ、応対してくれたスタッフさんが日本語を喋れる方なので日本語で案内を受けた。海外で日本語が恋しいみたいなのそんなないでしょと思ってたけど、実は完全ソロ海外は初めてで*1、そうなると日本語で会話できるのが思ったより嬉しかった。。あとあんまり下調べせずに来たので分かりやすい説明をしてもらえたのも普通にありがたかった。

場内をディーゼルカーが走ってるのに乗ったり、いろんな車両が展示されているのを見たりと大変楽しかった。
元々日本統治時代の施設だったとか、そうでなくとも台湾の鉄道の歴史を語るのに日本統治時代の話は欠かせないのでそういう話を読んだりしつつ、一方で大戦後の復興にアメリカの支援があったみたいな話はこれまで見聞きしなかった話なので学びがあってよかった。

あと、展示車両コーナーには日本の寝台特急の583系があったのも良かった。なんで日本の寝台特急が飾ってあるのかと思ったけど、(勿論日本から寄贈された物であるという話もありつつ、)台北の寝台車両が残っておらず、当時のそれの雰囲気に近いという説明もあったのだった。
その他、台湾の鉄道車両なんてあまり知らないものだから新鮮な気持ちであれこれ見たけど、貨車の展示で積み荷として普通に軍の装甲車?的なのが乗せられて展示されてるのが、あまり日本だとやらない展示だよなと思った。

M113 on 35F6000

見たところ今は第一期開業という感じで、そんなに大がかりでもないけど、入場料も安かったし十分見て楽しめた。(今回の旅程だとこれ以上あんまりデカいと見るのに時間を使いすぎて後の予定に困っただろう、みたいな話もある。)今後拡張されたらまた来たいなと思ったし、展示車両も入れ替えがあるらしいので拡張を待たなくても次に台北に行く機会があればまた行きたいと思った。

お昼ご飯はまた駅弁でした

この後本命であるライブを見に行った。ライブ会場は川沿いのデカい公園に野外にデカく設営されている感じだったんだけど、1万人規模くらいで参加者がいるから入場列が混んでたり、かつ会場スタッフさんも当然台湾現地の人ばかりなので片言の英語でやりとりするしかなく、割と心細い気持ちになりながらライブを迎えた。整理番号順に並んで入場を待ってたときが疲労もあって一番弱ってたと思う。

ライブ自体は大満足!ライブが始まる前までの弱ってた気持ちは完全にどこかに行ってしまい楽しい時を過ごした。ライブの中身にすごく海外特有の新鮮な物があった、という感じでは無かったけど(ポピパとロゼリアのツーマンライブは来月日本でもある)、ツーマンならではの構成もあったし、何よりポピパのライブはいつ行っても大満足なので。

野外だったので雨が降らなくて本当によかった。終演後は撮影OKでした

観客の雰囲気は、周りは Roselia ファンの方が多いのかなというのは少し思ったりしたけど、マナーの悪い客は(少なくとも周りには)全然いなかったし、オールスタンディングといっても圧迫感があるような状況ではなかったし、そういう意味でも快適な現場だった。お国柄っぽいところでいうと、やっぱり大合唱文化みたいなのはあって、アンコールの最後の曲は日本ではなかなか見ない大合唱だった。

ということで大満足ではあったんだけど、終わったら勿論疲れており、ホテル(台北駅近く)に戻ってきた頃には晩ご飯について考える気力もあまりなく、結局マクドナルドでハンバーガーを買って帰ってホテルで食べた。

4/13(月)

行き同様安い航空券を選んだら、帰りは遅い時間になったので台北で半日フリーになり、とはいえ博物館は前述するように行ってしまったので台北をぶらぶらして過ごした。

朝ご飯はその辺の街角で売ってるニラまんじゅう的な物を買って食べた(写真なし)。過去に台北に来たときもそうやってまんじゅうを買って食べたのが美味しかった記憶があったので、今回もそれをできてよかった。
街を歩いていて思うのは、なんか日本文化がそこら中にありすぎるんだよなと思った。日本のレストランチェーンがそこかしこで存在感があるし、ちょっとオタクショップゾーンみたいなところにさしかかると日本の一番くじがそこら中で無限に売ってるなとも思った。
そういうことを思いつつ、台北のポケモンセンターに行った。いや結局日本文化かよという感じでもあるけど。ポケモンセンターはだいたいそれぞれなんらかのポケモンがフィーチャーされていて、台北はカイリューだった。写真を撮らなかったけどPokemon HOMEのアプリのNFCチェックインもあって、思ってた以上にポケモンセンターそのままだった。

三越の中にありました

お土産にご当地限定っぽいポケモンお菓子やポケモンカードを買ったりした。

会社に設置された後のお土産のすがた

後は101タワーを眺めたり地下のフードコートで昼ご飯を食べたりしつつ、いうて疲れてきたのでちょっと早いけど余裕を持って帰りの桃園空港に行って、空港のフードコートで再びご飯を食べた。

オムレツとチャーハン。カメラロールを見るに過去にもここで食べたことがある気がする…
空港で食べた麺。ちょっと変化球を狙ったらあまり好みでは無かった。。

帰りの飛行機の中ではプロジェクト・ヘイルメアリーの下巻を読んだ。
関空に帰り着くのが定刻で22時だったので京都まで帰れるか少し心配だったけど、ちょっと早着したし帰国の入国手続きもスムーズだったので余裕だった。関空でPeachだと駅から遠い第2ターミナルになるんだけど、バスだと第2ターミナルからも乗れるので楽だった。とはいえ京都まで帰り着いたら当然クタクタ。あと、なんだかんだ日本の食べ物が既に恋しくなっており、京都駅でバスを降りてから地下鉄に乗るまでの待ち時間でなか卯に滑り込んで親子丼とうどんで日本を感じた。

おつかれさまでした。

*1:これまでは行き帰りは一人でも現地では誰かしらと同行してた。そして完全ソロが初めてなことに行くまで気付いてなかった